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福祉ルームみらい 早良 とは about

放課後等デイサービスについて

児童福祉法に基づいた障がい児通所支援事業です。
主に、日中学校へ通う障がいを持つ子どもたちに対し、学校就業後の放課後や、学校休業日の夏休みなどに事業所を開所し、生活能力向上のための訓練、放課後の居場所の提供などを行います。

福祉ルームみらい 早良 の3つの約束

私たちが大切にしていること。それは、楽しさの中から、未来に役立つ「生きるチカラ」が自然に学べる場づくりです。色んな体験を通じて心・体を健やかに育んでいきます。中でも私たちが最も大切にしているのが「安心」です。子どもたちもご家族も安心してご利用できるよう、おひとりおひとりとじっくり向き合い、それぞれの接し方やカリキュラムの内容を創造します。協力機関であるクリニックや調剤薬局とともに連携し、「豊かな時間」作りのお手伝いを行っています。



ロゴの由来


オレンジの濃淡に少しピンクを加えたイメージカラーリングにより未来への希望を印象させつつ明るく温かみのある印象のロゴとなっています。
よく見ると二人のひとが手をつなぎあったり、肩を組み合っています。形や大きさがさまざまに異なる円が重なり合っており、医療や福祉にかかわる色々なもののミックスを抽象的にあらわしたデザインです。


施設長挨拶


管理者兼理学療法士 加峰 拓朗
子どもたちの居心地の良い空間を提供し、遊びの中からその子に合ったリハビリを行っていきたいと思います。
そして、子どもたちの‟未来″を支援して参りたいと思います。


スタッフ紹介


児童発達支援管理責任者 山内 宏貴
保育士資格を有し、放課後等デイサービスに携わって参りました。
支援を通して"こころ″も"からだ″もどんどん大きくなっていく子どもたちの傍にいられる嬉しさを日々感じています。
そんな子どもたちの笑顔が多く見られ、自分の気持ちが表現でき、お友だちや職員を感じて楽しく触れ合えるような支援。また、保護者様にも笑顔になって頂けるような支援を行って参ります。どうぞよろしくお願いいたします。


作業療法士 中村 聡美
みらいに来て3年程経過し子どもたちの成長する姿を見て喜びを感じる日々です。
これからも個々に合ったリハビリを提供しつつ、子どもたちに寄り添いながら支援を行い、また「みらいへ行きたい」と思えるような雰囲気・環境作りを目指していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


看護師 吉末 智子
子どもたちが色々な事にチャレンジしたり、安心して楽しめる場が作れることを目標に、
一緒にたくさん遊んで学んでいきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。


保育士 山口 愛子
これまで乳幼児の保育に従事してきました。一から一つ一つ勉強している真っ只中です。
子どもたちの気持ちをを受け止めながら丁寧に関わっていけるよう努めていきたいと思います。これから宜しくお願い致します。


看護師 前田 敦子
子どもたちが健やかに伸び伸びと時間が過ごせるよう健康面から支援して参ります。
きめ細やかな観察力と対応、優しい気持ちで接することを信条と致しております。


言語聴覚士 坂本 菜津子
毎日の支援の中で、個性豊かに面白く過ごしてもらえる様心掛けています。子どもたちの気持ちをお友だちやご家族、その他周囲の人々に伝えられる架け橋になれたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。


保育士 上野 真美
子どもたちの「楽しそう」「やってみたい」にすぐ注目できるアンテナを常に持ち、
日々の「できた」「嬉しい」といった気持ちをたくさん共有していきたいです。
まだまだ勉強の毎日ですが、子どもたちが笑顔で過ごせるお手伝いが出来ればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。


施設概要 OVERVIEW

福祉ルームみらい 早良

住所: 〒 814-0022 福岡市早良区原5-22-13 医療法人あんのうらクリニック内

TEL: 092-822-6644 (10:00〜19:00)

ご利用可能日:月~土(日曜・祝日・年末年始)

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